2008年04月20日

妊娠10ヶ月

妊娠10ヶ月は、週に換算すると妊娠36週から39週となります。出産予定日は40週目に入った日ということになります。あくまで予定日なのでだいぶずれることもあります。妊娠37週から41週までの出産が正期産と呼ばれていて、出産に最適な時期です。

妊娠10ヶ月となると子宮が下に下がるので、胃の圧迫が減り胃のもたれがましになってきます。逆に膀胱は圧迫されるので、トイレが近くなります。おりものの量は妊娠9ヶ月よりもさらに多くなってきます。おしるしと呼ばれる血液混じりのおりものがあると、たいてい数日後には陣痛が始まってきます。子宮の収縮が10分間隔となったら陣痛開始です。陣痛の前に前期破水として破水があることもあります。

妊娠10ヶ月に入ったら、常に自分のいろいろな症状に注意して、いつでも病院へ向かえるようにしておきましょう。10ヶ月という期間をおなかの赤ちゃんと一緒に過ごしてどう感じましたか?楽しかった人もいれば、つわりなどの症状がひどくてとてもつらかった人もいると思います。赤ちゃんに会える日もまもなくです。名前を決めておきましょう!

レーシック手術失敗のことも調べています。調べていると失敗がこわくなってきちゃいますけれどもねー。


2008年04月19日

妊娠9ヶ月

妊娠9ヶ月は週にすると妊娠32週から35週です。妊娠9ヶ月になると、胃のむかつきがひどくなったり、動悸息切れもひどくなってきます。トイレの回数も増えます。また、膣、子宮口がやわらかくなってくるので、おりものの量が増えてきます。血液の循環する量が増えてくるので、足のむくみがさらにひどくなる方もいらっしゃいます。

このように、妊娠9ヶ月に入ると様々な症状がひどくなってきます。出産まではあと一息ですから、がんばりましょう!初出産の場合は、このような症状も後押しして、とても不安な気持ちになることもありますが、ストレスをためることなく暗くならずに、常に明るい気持ちでいるようにしましょう。きたる陣痛、出産へ向けて、呼吸法やリラックス方法を確認して練習しておくのもよいと思います。

妊娠9ヶ月の赤ちゃんは、もうすでに新生児と同じような見た目となっています。9ヶ月間、おなかの赤ちゃんと一緒に生活してきてどうでしたか?おそらくあっという間の9ヶ月だったのではないでしょうか?最初に産婦人科を訪れてから半年以上経っているとは、とても思えないはずです。

妊娠9ヶ月になると、赤ちゃんは体温調節機能や肺の機能も整ってきます。肺の機能は整っていますが、実際に肺呼吸をするのは、おなかの外に誕生した後のことです。体重は個人差が大きいですが約3キロほどになります。身体が大きくなってきたので、足をおなかに引き寄せて、あごをひいて、全体的に小さくなっているような体制になります。

2008年04月18日

妊娠8ヶ月

妊娠8ヶ月は週に換算すると妊娠28週から31週となります。妊娠中期も終わり、ここからはいよいよ妊娠後期です。この頃から、赤ちゃんの名前をいろいろ考えておくのがよいと思います。いろいろな名前を考えていると、とても幸せな気持ちになってしまいます。夫婦でよく話し合って考えておきましょう。

妊娠8ヶ月ともなると、お母さんのお腹はとても大きくなり、動悸息切れを感じる方もいらっしゃいます。おなかに張りを感じることも多くなってきます。また、お腹が大きいために靴下を自分で履きにくいと感じたり、足元が見えづらいので歩く時には注意が必要です。階段などでは特に細心の注意を持っておきましょう。妊娠中毒症である妊娠高血圧症候群にも注意をしましょう。つらいとき、またはいつもとは違うな?と感じたら、早めに産婦人科へ行くようにします。

妊娠8ヶ月になると、赤ちゃんの心臓や骨髄などの器官が完成して、皮下脂肪もさらについてくるので体重は1.5キロほどになっています。肺を自分でふくらませていることも確認できます。しかし、まだ自分で完全に肺呼吸が出来る状態にはなっていません。

この時点では頭が下になっている、いわゆる逆子の状態であることもありますが、妊娠9ヶ月で元に戻ることもあります。逆子体操と呼ばれるものもありますので、産婦人科の先生に相談してみるのもよいと思います。

2008年04月17日

妊娠7ヶ月

妊娠7ヶ月は週でいうと妊娠24週から27週にあたります。妊娠中期に分類されるのも妊娠7ヶ月が最後です。赤ちゃんが回転したり蹴ったりする胎動を、お腹を触って外側から感じられるようになってきます。お父さんも、お母さんのお腹を触って、胎動を感じることができるようになりますね。お父さんにとっては、赤ちゃんの動きを初めて実感することができるとても嬉しい瞬間です。

妊娠7ヶ月ともなってくると、お腹はとても大きくなり、皮膚も伸びてきます。妊娠線がでたり静脈瘤が出てしまうお母さんもいらっしゃいます。その他の症状としては、足がむくみやすくなったり、立ちくらみなどが起きることもありますので注意しておきましょう。

この頃から、子宮の収縮によるお腹の張りを感じる方もでてきます。おとなしくしていてもおさまらない場合は産婦人科へ受診しましょう。


妊娠7ヶ月になると、もう少し早く分かってしまっている場合もありますが、赤ちゃんの性別がはっきりと分かるようになります。赤ちゃんに皮下脂肪もついてくるので、体重が増えて1キロほどになります。全身の皮膚がぶあつくなってきて、産毛も生えてきます。

今までは目は閉じたままでしたが、まばたきできるようになってきます。目だけでなく聴覚もさらに成長するので、お母さんやお父さんは赤ちゃんにいろいろと話しかけてあげてくださいね。

2008年04月16日

妊娠6ヶ月

妊娠6ヶ月は週に直すと、妊娠20週から23週です。妊娠中期です。妊娠6ヶ月くらいになると、子宮もさらに大きくなって、お母さんはそった姿勢になってきます。これにより、腰痛や足や背中に痛みを感じる方も多いです。だから、あまり動かないで安静にしていよう、というのは間違いです。あまり無理に動くのはよくありませんが、適度に身体を動かすことによって血行がよくなります。また、太りすぎの防止にもなり、健康にもよいものです。

妊娠6ヶ月くらいから病院や保健所などでは、妊娠や出産や赤ちゃんの育児方法などを学べる講習が開かれているところがあります。ママ友達を作るいいチャンスにもなりますし、正しい知識を持っておくことはとても大事なことなので、すすんで参加するようにしましょう。

もし旅行をしたい場合などは、この妊娠6ヶ月頃の安定期がおすすめです。なるべく身体に負担をかけないような旅行プランを作りましょう。念のため、健康保険証や母子手帳を携帯しておくようにしましょう。

妊娠6ヶ月の赤ちゃんは、お腹が大きくなってきているのを見れば分かるとおり、身長が30センチほどまでに大きくなっています。胎動は妊娠5ヶ月よりも、激しくなってきます。子宮の壁をけったりもするようになります。

この頃からようやく、超音波で赤ちゃんの性別が100%確実ではありませんが、確認できるようになってきます。産み分け方法を研究してがんばった方には、赤ちゃんが男の子か女の子か分かるのはとてもドキドキする瞬間でしょうね。産み分け方法を実施していない方にとっても、男の子か女の子かはとても楽しみにしていたことだと思います。

赤ちゃんは細かい部分も成長してきています。聴覚、嗅覚、味覚などの感覚も成長し、髪の毛が濃くなり、まゆげやまつげも生えてきます。

2008年04月15日

妊娠5ヶ月

妊娠5ヶ月は週でいうと妊娠16週から19週となります。妊娠5ヶ月から、赤ちゃんがお腹の中で動いているのを感じることがあります。赤ちゃんがお母さんのお腹の中で動くことを胎動といいます。これは個人差があり、妊娠5ヶ月目ではまだ感じないという人もいらっしゃいます。やせているお母さんのほうが、太っているお母さんよりも、胎動を感じやすいんだそうです。胎動を感じる時は、赤ちゃんが元気でいるよっと伝えてくれているようにも感じ、とても嬉しくなってしまいます。

子宮もますます大きくなって、お母さんのお腹も出てきます。ウエストにも皮下脂肪がついてくるので、ふっくらとした体型になってきます。この時期頃から、下着がきつく感じることも出てきますので、マタニティ用の下着に変えていきましょう。妊娠5ヶ月では胎盤も完成し安定期となります。産婦人科の検診では子宮の大きさをメジャーで調べるようになります。

子宮の中の赤ちゃんも大きくなってきます。妊娠初期には2頭身にも見えた赤ちゃんの身体が、4頭身ほどに見えるようになってきます。身長が大きくなるだけでなく、筋肉や骨格も成長してくるので、お腹の中で激しく動くようになります。爪も生え始めてきて、皮膚も赤みがかってきて人間っぽくなってきます。指をしゃぶったりもするようになります。

また、妊娠5ヶ月からは赤ちゃんが音を聞けるようになってきますので、赤ちゃんに話しかけてあげましょう!

銀座カラー 

2008年04月14日

妊娠4ヶ月

妊娠4ヶ月は、週でいうと妊娠12週から15週ということになります。妊娠3ヶ月目でひどかったつわりが、個人差はありますが妊娠4ヶ月目でおさまってくる方もいらっしゃいます。基礎体温が低温期となることもあって、だるさや眠気がやわらいでくるころです。また、妊娠4ヶ月の終わりには胎盤ができるので、今まで心配だった流産する確率が下がります。

妊娠4ヶ月くらいになると、子宮も大きくなってくるので、外から見てもお腹が出ているのが分かってきます。そろそろマタニティ用の洋服に変えていかないと、腰周りがきつく感じることもあります。

つわりも終わり心に余裕もできてくるので、適度な運動をするようにしていきましょう。食生活にも気を使って、栄養バランスを考えたメニューにしていきましょう。特に気をつけなければいけないのは、赤ちゃんの血液を作るので、妊娠中は、貧血がひどくなるということです。鉄分を豊富に摂取するように心がけていきましょう。妊娠前から貧血、という方はさらにひどくなることも考えられますので注意しましょう。

妊娠4ヶ月になると、赤ちゃんを超音波写真で見てみると、身長も15センチほどまで成長し、人間のかたちをしていることがはっきりと分かるようになってきます。目は閉じていますが、口は開いたり閉まったりするようになります。見た目だけでなく、体内部も、大脳や小脳がつくられたり、内臓機能が始まったりしてきます。手足には筋肉がついてきて、羊水の中で動きが激しくなっていきます。また、胎盤が完成するので、へその緒から栄養をとり、老廃物を返すということができるようになってきます。

2008年04月13日

妊娠3ヶ月

妊娠3ヶ月目は、週で表すと妊娠8週から11週となります。妊娠3ヶ月となると、ほとんどのお母さんが産婦人科で妊娠していることを告げられている時期です。赤ちゃんを妊娠したことを実感し、嬉しく思うのと同時に、つわりの症状は妊娠3ヶ月に一番ひどくなることが多いです。胎盤は未完成ながら、お母さんから赤ちゃんへ、へその緒によって栄養が補給されています。

つわりのほかにも、体にだるさを感じたり、眠くなったりします。しかし、つわりの症状があるということは、赤ちゃんがお腹の中でたくましく育っていることを証明してくれているのです。いらいらしてしまうこともあるとは思いますが、がんばって乗り越えていきましょう。妊娠3ヶ月目のつわりは、個人差はありますがとてもつらい場合もありますので、旦那さんにも日常生活などで協力してもらいましょう。

つわりのほかにも様々な妊娠の症状がでてきます。パッと見ではまだまだお腹が大きくなっていることは分かりませんが、子宮がこぶしほどの大きさにまで大きくなっているので、お腹が圧迫されているように感じたり、痛みを感じたり、また妊娠前よりもトイレが近くなりがちです。

妊娠3ヶ月目は新陳代謝も活発になるので、汗をかくこともありますし、おりものの量が増えますが、常に清潔にしておくことを心がけましょう。

また、妊娠3ヶ月目には、赤ちゃんの呼ばれ方が胎芽から胎児へと変化します。赤ちゃんにあったしっぽがなくなって、顔や足、胴体・頭などがはっきりと人間っぽく変わっていきます。見た目だけではなく、肝臓によって血液が流れ始めるようになるなど、内面も成長しています。

この頃には、へその緒が長くなってきて、赤ちゃんは羊水の中を動くようになります。また羊水を飲んでおしっこをするようにもなります。妊娠3ヶ月の終わり頃には、男女がはっきりしますが、超音波検査で男の子か女の子かを確認できるのは、まだ先のことです。男女どちらか知りたくないという方は、早めに産婦人科の先生に言わないで欲しいことを伝えておくとよいと思います。

2008年04月12日

妊娠2ヶ月

妊娠2ヶ月は週で数えると、4週から7週となります。妊娠2ヶ月頃に、生理がこなかったり、つわりの症状が出たりして、妊娠しているのではないかと思って、妊娠検査薬を使ってみたり産婦人科へ診察へ行ったりしますね。妊娠検査薬では妊娠しているのかどうかをかなり正確に確かめることはできますが、正常な妊娠であるのかどうかまでは分からないので、妊娠の疑いがあるときは、なるべく早めに産婦人科へ行きましょう。妊娠2ヶ月のだいたい6週を過ぎていると、超音波検査で赤ちゃんの心拍が確認できます。この最初に心拍を確認した時には、ものすごく感動するものです。感動で泣いてしまう女性もいらっしゃると思います。

妊娠2ヶ月目ですと、さすがにパッと見ではお腹が大きくなっているのかは分かりませんが、妊娠の前よりもすでに子宮は大きくなっています。個人差がありますが、乳房がはったり、つわりの初期症状が出るお母さんもいらっしゃいます。

妊娠2ヶ月頃に注意しておくべきことは、受精卵が着床する際におこる着床出血というものです。月経と間違えやすい出血なので注意が必要となります。着床出血は、次回の月経予定日のころに2日ほど起こる少ない量の出血のことです。これは、流産しているのでは?と間違えやすいですが、正常に妊娠している際の出血なのです。しかし、出血が着床出血ではなく流産の兆候が出ている可能性もなきにしもあらずなので、出血を確認したら産婦人科で診察を受けておくとよいです。

妊娠2ヶ月目の4週か5週ころに初めて産婦人科に診察に訪れる人は多いですが、この頃の超音波写真では、まだ赤ちゃんは見えませんが、赤ちゃんを包んでいる、1センチくらいの大きさのタイノウと呼ばれるふくろが確認できます。その後、妊娠7週くらいにまでなると、頭と胴を確認することができ赤ちゃんの姿が分かるようになってきます。

妊娠2ヶ月から5ヶ月くらいまでは、心臓や肝臓、脳やせきずいなどが作られるので器官形成期と言われています。人間の大事な部分がものすごいスピードで多く作られていくので、とても大事な時期ですね。ですので、ウイルス、放射線や薬などをお母さんがこの時期に浴びてしまうと、赤ちゃんの障害につながってしまう場合があります。

また、へその緒もこの時期に成長してきます。

アクアクララのお水は妊娠中でもいけるし、赤ちゃんのミルクを作るのにも使えるそうです。産婦人科などでも使っているところがあるようです。

2008年04月11日

妊娠1ヶ月

妊娠1ヶ月目は、週で表すと0週から3週です。妊娠の0週は最後の生理の週のこととなります。生理が遅れていてもしかして妊娠したのかも?と思い、妊娠検査薬を使った後に産婦人科へ行くのが普通の流れかと思いますが、産婦人科へ行った頃にはすでに妊娠6週目だったということがよくあります。これは妊娠0週というものが最後の生理の週のことを示しているからです。受精したのが妊娠の始め、というようには数えないので注意が必要です。

月経後には、お母さんの卵巣で卵子が育ち始めます。そして子宮内膜が分厚くなっていき、排卵日頃には妊娠できる状態となって行きます。妊娠するとお母さんのホルモンバランスが変わるので、いろいろな初期症状を感じることができるようになっていきます。乳房がはったり、お肌が荒れてしまったり、吐き気がしたり、いらいらしてしまったりなどが、妊娠の初期症状です。これらの兆候が出たら、妊娠しているかもしれないと疑ってみましょう。

受精卵ができるのはたいてい妊娠2週目くらいで、子宮に到達するまでに受精卵は細胞分裂を繰り返し、到達するのが受精後3日目頃となります。細胞分裂を繰り返した受精卵は桑実胚といわれ、それが胞胚へと変わっていって着床します。これが妊娠の仕組みです。妊娠3週目の終わり頃には、心臓や神経などの元となるものはできあがってしまい、タツノオトシゴに似た形に受精卵は変わっていきます。大きさはまだまだとても小さなものなので、超音波検査ではまだ見ることができません。

妊娠の初期、1ヶ月、2ヶ月は初期流産の確率がある時期なので、妊娠したからといってまだまだ安心はできない時期となります。

妊娠後に気になるのが、赤ちゃんの性別ですね。元気な子ならどちらでもかまわないというのが親心ですが、どうしても男の子の赤ちゃんが欲しい!どうしても女の子の赤ちゃんが欲しい!という思いから、産み分け方法を勉強して取り組んできた方にとっては、早く赤ちゃんの性別を知りたいというのが本心ではないでしょうか?

赤ちゃんが男の子か女の子かということは、受精の瞬間に決まってしまっています。決まってはいますが、妊娠初期には性別を知ることができません。もう少し妊娠が進んでから超音波検査で赤ちゃんの性別を知ることができます。