2008年04月14日

妊娠4ヶ月

妊娠4ヶ月は、週でいうと妊娠12週から15週ということになります。妊娠3ヶ月目でひどかったつわりが、個人差はありますが妊娠4ヶ月目でおさまってくる方もいらっしゃいます。基礎体温が低温期となることもあって、だるさや眠気がやわらいでくるころです。また、妊娠4ヶ月の終わりには胎盤ができるので、今まで心配だった流産する確率が下がります。

妊娠4ヶ月くらいになると、子宮も大きくなってくるので、外から見てもお腹が出ているのが分かってきます。そろそろマタニティ用の洋服に変えていかないと、腰周りがきつく感じることもあります。

つわりも終わり心に余裕もできてくるので、適度な運動をするようにしていきましょう。食生活にも気を使って、栄養バランスを考えたメニューにしていきましょう。特に気をつけなければいけないのは、赤ちゃんの血液を作るので、妊娠中は、貧血がひどくなるということです。鉄分を豊富に摂取するように心がけていきましょう。妊娠前から貧血、という方はさらにひどくなることも考えられますので注意しましょう。

妊娠4ヶ月になると、赤ちゃんを超音波写真で見てみると、身長も15センチほどまで成長し、人間のかたちをしていることがはっきりと分かるようになってきます。目は閉じていますが、口は開いたり閉まったりするようになります。見た目だけでなく、体内部も、大脳や小脳がつくられたり、内臓機能が始まったりしてきます。手足には筋肉がついてきて、羊水の中で動きが激しくなっていきます。また、胎盤が完成するので、へその緒から栄養をとり、老廃物を返すということができるようになってきます。