2008年04月12日
妊娠2ヶ月
妊娠2ヶ月は週で数えると、4週から7週となります。妊娠2ヶ月頃に、生理がこなかったり、つわりの症状が出たりして、妊娠しているのではないかと思って、妊娠検査薬を使ってみたり産婦人科へ診察へ行ったりしますね。妊娠検査薬では妊娠しているのかどうかをかなり正確に確かめることはできますが、正常な妊娠であるのかどうかまでは分からないので、妊娠の疑いがあるときは、なるべく早めに産婦人科へ行きましょう。妊娠2ヶ月のだいたい6週を過ぎていると、超音波検査で赤ちゃんの心拍が確認できます。この最初に心拍を確認した時には、ものすごく感動するものです。感動で泣いてしまう女性もいらっしゃると思います。
妊娠2ヶ月目ですと、さすがにパッと見ではお腹が大きくなっているのかは分かりませんが、妊娠の前よりもすでに子宮は大きくなっています。個人差がありますが、乳房がはったり、つわりの初期症状が出るお母さんもいらっしゃいます。
妊娠2ヶ月頃に注意しておくべきことは、受精卵が着床する際におこる着床出血というものです。月経と間違えやすい出血なので注意が必要となります。着床出血は、次回の月経予定日のころに2日ほど起こる少ない量の出血のことです。これは、流産しているのでは?と間違えやすいですが、正常に妊娠している際の出血なのです。しかし、出血が着床出血ではなく流産の兆候が出ている可能性もなきにしもあらずなので、出血を確認したら産婦人科で診察を受けておくとよいです。
妊娠2ヶ月目の4週か5週ころに初めて産婦人科に診察に訪れる人は多いですが、この頃の超音波写真では、まだ赤ちゃんは見えませんが、赤ちゃんを包んでいる、1センチくらいの大きさのタイノウと呼ばれるふくろが確認できます。その後、妊娠7週くらいにまでなると、頭と胴を確認することができ赤ちゃんの姿が分かるようになってきます。
妊娠2ヶ月から5ヶ月くらいまでは、心臓や肝臓、脳やせきずいなどが作られるので器官形成期と言われています。人間の大事な部分がものすごいスピードで多く作られていくので、とても大事な時期ですね。ですので、ウイルス、放射線や薬などをお母さんがこの時期に浴びてしまうと、赤ちゃんの障害につながってしまう場合があります。
また、へその緒もこの時期に成長してきます。
アクアクララのお水は妊娠中でもいけるし、赤ちゃんのミルクを作るのにも使えるそうです。産婦人科などでも使っているところがあるようです。
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