2008年04月28日
妊娠中毒症
妊娠中毒症とは、妊娠20週以降に高血圧となることや、たんぱく尿が出ることをいいます。最近では、妊娠中毒症という名前ではなく、妊娠高血圧症候群という名前で呼ばれています。妊娠後期に中毒症がひどくなると、赤ちゃんが未熟児となったり、早産してしまう可能性も出てきます。妊娠中毒症になると、食事療法などで場合によっては薬物による療法も行われます。妊娠前から高血圧の方や、前の妊娠の際に妊娠中毒症になっている方は、なりやすいので注意が必要となってきます。カロリーの高いものを摂ることが多いママや、太りすぎてしまった人も注意が必要です。栄養バランスを考えた食事をとることはもちろん、適度な運動をして、十分な睡眠をとることも、妊娠高血圧症候群予防に効果的です。食事の味付けは、塩分をひかえめにして薄味にするとよいでしょう。
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