2008年04月11日
妊娠1ヶ月
妊娠1ヶ月目は、週で表すと0週から3週です。妊娠の0週は最後の生理の週のこととなります。生理が遅れていてもしかして妊娠したのかも?と思い、妊娠検査薬を使った後に産婦人科へ行くのが普通の流れかと思いますが、産婦人科へ行った頃にはすでに妊娠6週目だったということがよくあります。これは妊娠0週というものが最後の生理の週のことを示しているからです。受精したのが妊娠の始め、というようには数えないので注意が必要です。
月経後には、お母さんの卵巣で卵子が育ち始めます。そして子宮内膜が分厚くなっていき、排卵日頃には妊娠できる状態となって行きます。妊娠するとお母さんのホルモンバランスが変わるので、いろいろな初期症状を感じることができるようになっていきます。乳房がはったり、お肌が荒れてしまったり、吐き気がしたり、いらいらしてしまったりなどが、妊娠の初期症状です。これらの兆候が出たら、妊娠しているかもしれないと疑ってみましょう。
受精卵ができるのはたいてい妊娠2週目くらいで、子宮に到達するまでに受精卵は細胞分裂を繰り返し、到達するのが受精後3日目頃となります。細胞分裂を繰り返した受精卵は桑実胚といわれ、それが胞胚へと変わっていって着床します。これが妊娠の仕組みです。妊娠3週目の終わり頃には、心臓や神経などの元となるものはできあがってしまい、タツノオトシゴに似た形に受精卵は変わっていきます。大きさはまだまだとても小さなものなので、超音波検査ではまだ見ることができません。
妊娠の初期、1ヶ月、2ヶ月は初期流産の確率がある時期なので、妊娠したからといってまだまだ安心はできない時期となります。
妊娠後に気になるのが、赤ちゃんの性別ですね。元気な子ならどちらでもかまわないというのが親心ですが、どうしても男の子の赤ちゃんが欲しい!どうしても女の子の赤ちゃんが欲しい!という思いから、産み分け方法を勉強して取り組んできた方にとっては、早く赤ちゃんの性別を知りたいというのが本心ではないでしょうか?
赤ちゃんが男の子か女の子かということは、受精の瞬間に決まってしまっています。決まってはいますが、妊娠初期には性別を知ることができません。もう少し妊娠が進んでから超音波検査で赤ちゃんの性別を知ることができます。
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